QRコードをチップの送金先へ変えるアプリ。
ユグドアQRはカメラでQRコードを撮影するだけで、それを作ったユーザへチップが送金できるスマートフォンやタブレットでお使いいただけるアプリです。
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タップしてカメラで読み込む。それだけ。
ユグドアQRの操作はとてもシンプル。アプリを起動するとカメラ撮影が始まるので、あとはタップをして読み込むだけです。成功するとユグドアに送金を依頼するためのショッピングカートにURLが追加されていくのが分かるでしょう。
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右にスワイプしてカメラの設定
右にスワイプするとカメラに関するメニューが表示されます。ズームイン、ズームアウト、フォーカスモードやフラッシュの有無などが変更できます。ただし、通常はこの操作をする必要はありません。
利用方法
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見つけたらとりあえず読んでみる
QRコードが室内や野外、会場、名刺、広告などに設置されていたら、このアプリを使って読んでみましょう。正常に読み込めれば、そこからチップを贈ることができます。特別なハードウェアを用意しなくても手元にスマートフォンやタブレットがあれば、すぐにやり取りができます。
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自分のQRコードを渡してチップを受け取る
自分のFacebookやTwitterのアドレスが入ったQRコードを名刺や広告に印刷しておき、相手に渡すのがチップの受取を開始する合図。ちなみにQRコードはインターネット上などの無料サービスを使って作れるものでかまわず、現在世の中に出ているQRコードも対象となります。